Amazon でのはじめての買い物を調べるのが流行っている、というのをどこかのブログかなんかで見た。ような気がする。昼間、ちらっとみた程度なのでどこで見たのかわからなくなってしまった。
そういえば何だったろう?
というわけで、注文履歴を一番最初までさかのぼって出てきたのがこれだった。
- オリヴァー・サックス他「消された科学史」(みすず書房)
なんと2004年2月22日注文。もう16年も前だ。
いまだに読んでない。
ゆるゆると更新中
Amazon でのはじめての買い物を調べるのが流行っている、というのをどこかのブログかなんかで見た。ような気がする。昼間、ちらっとみた程度なのでどこで見たのかわからなくなってしまった。
そういえば何だったろう?
というわけで、注文履歴を一番最初までさかのぼって出てきたのがこれだった。
なんと2004年2月22日注文。もう16年も前だ。
いまだに読んでない。
今日から夏休みだ。気が付けばこのブログもひと月以上更新してない。ゆるゆるやるとは言ったけど、ゆるすぎかも。
というわけで、今日は近況報告。ここひと月半で読んだ本。
「君の世界に、青が鳴る」は6月末に読了。階段島シリーズの完結巻。
7月に入って、百合SF短編集「アステリズムに花束を」を読み始めたんだけど、これが全然進まなくて、結局7月に読んだのは「数学ガールの秘密ノート ビットとバイナリー」だけ。この本はもうちょっとブール代数に踏み込んでほしかった。
8月に入ってからは、3日に1冊ずつのペースで読んでる。ラノベだからだな。「夏へのトンネル、さよならの出口」は意外に面白かった。「りゅうおうのおしごと! 11」は姉弟子回というか姉弟回か。
さて、今日からは「アステリズムに花束を」に戻ろうかな。
これまだ続くの?
面白かったせいか、読むペースがいくらか上がった。
もう少しラノベでリハビリするか。
なかなか話が進まないと思ったけど、そう来ましたか。
というか、これ、ミステリなの?不思議な話ではあるんだけど、ミステリってあんまり読まないから、これをミステリの範疇に入れていいもんだかよくわからない。
感想は置いといて。
ラノベ1冊読むのに半月もかかってるってどうよ。なんか最近とみに読書ペースが落ちている。というか意欲が減退してるというか。時間がないわけじゃないんだよね。
今月やっと1冊目だし、あと5日でもう1冊は無理だろうな。